AI文書管理「ドキュパカ!」が大商ニュースに掲載されました

この度、株式会社アルパカが提供するAI文書管理サービス「ドキュパカ!」が、大阪商工会議所が発行する機関紙「大商ニュース」に掲載されました!
「がんばる会員さんを紹介します!」というコーナーで取り上げられ、当社の取り組みが広く紹介されています。
中小企業DXを支援する「ドキュパカ!」とは?
株式会社アルパカは、「中小企業の1社に1人DX/AI担当者を」という理念を掲げ、大阪発のスタートアップとして活動しています。創業から3期目を迎えた今、DXの導入に悩む中小企業の課題解決に向けて、業務効率化を支援するアプリケーションを提供してきました。
その中でも注目されているのが、AI文書管理サービス「ドキュパカ!」です。
「ドキュパカ!」は、名刺や請求書、図面などの紙媒体をスキャンするだけで、AIが自動的にデータを成形し、手入力の手間やミスを大幅に削減します。これにより、業務の効率化だけでなく、ビッグデータの活用による課題把握にも貢献しています。
数々の受賞歴も。ドキュパカの実績
「ドキュパカ!」は、これまでに数々のビジネスコンテストで高く評価されてきました。
例えば、「第20回ビジネスプランコンテストドリームDASH!」では野村證券賞を受賞し、「ミライノピッチ2024」ではさくらインターネット賞、OIH賞、他4賞を受賞しました。
これらの受賞は、ドキュパカが持つ技術力と実績が認められた証と言えるでしょう。
今後の展望
今後も技術強化を図りながら、さらなる顧客満足度の向上を目指してまいります。
株式会社アルパカは、中小企業のDX推進を支援するために、常に新しい技術やサービスを提供し続けます。
ぜひ、「ドキュパカ!」の活用をご検討ください!