株式会社アルパカ(本社:大阪市東淀川区、代表取締役:石垣翔太、以下「アルパカ」)は、日本政策金融公庫国民生活事業による新型コロナ対策資本性劣後ローンの適用を受け、だいしん創業支援2号ファンドとの協調融資による資金調達を実施したことをお知らせします。
プレスリリース>> https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000120072.html
アルパカは今回の資金調達によって、事業をさらに拡大すべくプロダクト開発および体制強化を加速度的に進めることで、アルパカの経営理念である「1社に1人 DX/AI担当者を」の実現を目指してまいります。

左から アルパカ 石垣翔太、日本政策金融公庫 藤田竜太朗 様、アルパカ 奥谷隼人
◆資金調達の背景と目的
日本における中小企業の割合は99.7%、そのうちDXにすでに取り組んでいる企業は14.6%と低く推移しています。DXに取り組みに対する課題として「ITやDXに関わる人材の不足」、「何から始めていいかわからない」、「予算確保が難しい」などがあり、中小企業にとってDX推進はハードルが高いものとなっております。当社は「極限までDXのハードルを下げること」に着目し、「ドキュパカ!」を開発しました。
現在約10社の企業様に「ドキュパカ!」を導入していただきましたが、その中で見つかった課題の解決、さらなる顧客満足度の向上を目指した開発と体制強化を図ってまいります。
◆ドキュパカ!について

業務効率化アプリを開発するアルパカは「中小企業における紙ベースでの業務の多さ、煩雑さ」に着目し、紙書類をスキャンするだけでAIが自動でデータ形成する「ドキュパカ!」 を開発しました。
「ドキュパカ!」は、名刺から請求書、図面などあらゆる紙の書類をスマホで撮影もしくは複合機等でスキャンするだけで、AIが自動でテキスト化・データベース化する文書管理サービスです。導入企業様からは「注文書の内容を基幹システムへ入力する作業を自動化できた」、「図面を探す手間を削減でき業務効率化につながった」、「展示会来場者への挨拶メールが自動化できた」などのお声をいただいています。検索機能も充実しており、フルテキスト検索・タグ付け・あいまい検索機能で、必要な書類をすぐに見つけられる上に、クラウド対応のためPC・スマホ・タブレットからいつでもどこでもアクセス可能です。初期投資が不要で、月額性のため低コストで導入・運用でき、特別なITスキルがなくても簡単に使える文書管理ツールです。
◆コメント
日本政策金融公庫 国民生活事業本部 大阪創業支援センター 所長代理 藤田竜太朗 様

今やテレビCMなどでも「DX」という言葉が流れ、世間に浸透してきているかのように思いますが、中小・零細企業の現場では「敷居が高いもの」という印象が払しょくされておらず、まだまだDXの導入は進んでいません。そんな現状を踏まえると、アルパカ様が提供される「ドキュパカ!」の「極限までDXのハードルを下げる」というコンセプトは市場のニーズにマッチしていると感じ、今回ご支援させていただきました。
今回の資金を活用し、同社が益々発展されることを期待しております。
株式会社アルパカ 代表取締役 石垣 翔太

今回、日本政策金融公庫様からの資金調達は、私たちが目指す「1社に1人 DX/AI担当者を」という経営理念を加速させる大きな一歩です。プロダクト開発および体制強化を通じて事業をさらに拡大していきます。
ドキュパカ!を通じて中小企業のDX化を強力にサポートし、世界に勝てる日本の中小企業を最大限バックアップすることで日本の経済発展に貢献します。

だいしん創業支援2号ファンドとの協調融資による記念写真:左から 大阪信用金庫 辻和樹様、ミライドア 本田勇人様、アルパカ 石垣翔太、奥谷隼人、日本政策金融公庫 藤田竜太朗 様